職員ブログ

自立支援センターまめの樹の職員ブログです。

父親

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自分の地元は、記録的大雪といわれる降雪量ですが、毎年この時期になりますと必ず思い出すことがありまして。。
以前書いたブログですが改めまして…。。

 

新潟の豪雪地帯で生まれ育った自分は、子ども時代は雪を使った遊びをよくやった。
特に「雪合戦」と言う、二組に別れ、互いに基地を作り、雪玉を投げ合って、早く相手の基地を占領すれば勝ちという遊びは、中学生になってもよくやった。
中学生にもなると、ただの雪合戦では刺激が無くなり、雪玉の中に石を入れ、その雪玉を当てられた相手は、流血し悶絶する。その姿を見て大笑いするという、今考えてみればとてもタチの悪い遊びをやっていた。

 

忘れられないのは、「落とし穴」を作る遊びである。
家の1階部分の高さまで雪が積もるので、雪の季節は、どこの家も2階が玄関になる。

意味がわかってもらえるだろうか?

大雪が積もりに積もり、建物の1階部分がすっぽりと埋まる雪が積もる。1階の玄関先が雪で埋もれて使えないので、2階の窓から家に入ると言うことである。

道は雪で埋まり、市道・国道以外の道路は車が通れる道も無くなる。
いわゆる普通の道路は4~5mの高さの雪で埋め尽くされる。

長靴を履き、市道などの大きな道まで何とか歩くと、ようやく車が通れる除雪された道になる。
そこからバスなり車を使い、学校や職場に向かうのである。

「落とし穴」は、除雪されてない道、特に家の前に作る。雪を掘り出し、大きな穴を掘る。そして穴を、薄く作った雪で蓋をする。
そこを知らずに歩いた人が雪穴に「うわっ!」と悲鳴を上げ、落ちるのを見て喜ぶという単純な遊びである。

たまに腰の悪そうなお爺さんやお婆さんが通る時は、子どもながらにヤバイと思い、「そこを歩いちゃダメ!落とし穴を掘ってある!」と声をあげ教える。
普通の人が(特に同世代)のような人間が、罠にかかり、悲鳴を発して落ちるのを見るのがたまらないのである。

この「落とし穴」も、「雪合戦」同様、歳を重ねる度に、とてもタチの悪い「落とし穴」を作るようになる。

落ちる穴自体の高さも、2mくらいまで掘り、更に地面には、近くの養豚場から拝借してきた豚の糞をこんもりと敷く。

その雪穴に落ちた人間は、もう最悪である。
「うわっ!」ズドン!
「いって~。」しばらく沈黙。。
「えっ!何これっ!?くっさ!ウェッ!!」となる。

糞まみれになって、雪穴から何とか這い上がってくるのである。
それを見て大爆笑する。

これがたまらなかった。
今考えてみれば、タチが悪い度を越えていた。

 

忘れもしない、中2の冬休みのことである。。。
友達3人で、やはりこの最悪な落とし穴を作った。
この日は、豚の糞と、更に、晩御飯で出た魚のハラワタなどが入った生ゴミもあり、それを地面に敷き、最強・最悪な落とし穴が完成した。

誰が通るか、誰が落ちるか楽しみで仕方がなく、ワクワクしながら落ちる人を友達と待った。

ところがいつもはよく人が通るこの道が、この日に限って何故か全く人が通らない。
2時間くらいは待ったであろうか。
結局、誰も通らないし、降っていた雪も強い雪に変わり、寒さにも耐えられなくなってしまった自分たちは、「なんだよ~誰も通らね~じゃん。つまんね~。もう帰ろうっ!」となり、解散となった。

家に帰宅。
夕飯を終えて、お風呂に入る準備をしていた頃だった。。。
「きゃ~っ!!」と2階から妹の悲鳴が。
慌てて2階に上がると、2階の窓(玄関)から仕事から帰ってきた父親の姿。。。

「ほげげっっ!?」
父親を見ると、頭から身体全体が豚の糞まみれになっていて、髪の毛や顔までもが糞だらけ。しかも強烈な臭さにより息も出来ないではないかっ!!
「お父さん、どーしたのっ!?てか、臭っ!!」 妹が絶叫。

自分はすぐに察した。
あ、あれや…。あ、あ、あの穴に親父が落ちやがったんや……。

父親が、か細い声で、「おい、、タオル何枚か持って来てくれ…。」と。

「は、はいっ!!」自分は即座に走って浴室へ。タオルを何枚か掴み、すぐに2階に戻った。

親父が~っ、親父が落ちやがった!あんたの息子が作ったあの穴にっ!!と心の中で叫びながら、父親のもとへ。。。

その場で服を脱ぎ、汚れた顔、身体をタオルで拭きながら、父親がブツブツ何か言ってる。。
「どこのクソガキだ。。一体どこのガキがあんな穴を…。探し出してぶっ殺してやる…。絶対にぶっ殺す…。」と。。。

ひ~っ!!!!!←心の叫び。

その後、父親はお風呂にすぐに入り、入浴後は少しは怒りも落ち着いたのか、「いや~散々な目に遭った。」と言いながら晩酌をしていた。。。

なみに自分は、申し訳ない思いと、バレたらどうしようという恐怖で、この日は眠れなかった…。。。

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後日、この事はある理由で自分がやったことがバレたが、その理由は長くなるので今回は語らない。。。
ただ、最後に一言だけ。
自分は前歯が一本入歯である。
何故、前歯が失くなったのかって?
そう。バレた時、発狂した父親に……。

文章・T 

叔母さんからクリスマスプレゼント

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昨夜の残業中。
赤羽に住む叔母から電話がありました。

「今なにしてんの~?電話大丈夫か?」

「おばさんっ!久々じゃん。元気かいな。コロナでコロンしてね~べなっ?」

「元気だよ~あんた正月はどうしてるの?たまには顔出さんかね。」

「今年は年末年始もないのよ~。毎日仕事になる。」

「年末年始も仕事かいなっ?」

「そーなんだよ、今もまだ仕事中さっ。」

「今も?こんな時間までかっ!?大変やね~。せっかくのクリスマスなのにねぇ。」

「ほげっ?今日、クリスマスかいなっ!?」


……今年はコロナで始まり、とにかくドタバタとあっという間に12月。

クリスマスなど忘れるくらい。
いやいや、最近なんか、曜日感覚すらない。


「あんたこそ、コロナに気をつけるんだよっ。」

「ありがと。おばさんの元気な声がきけたから良かったよ。おばさんはケーキとか食べたの?」

「クリスマスだから?ケーキは食べてないよ~。けどね、孫がクリスマスプレゼントくれた。」

「良かったじゃん!何もらったんさ?」

「マフラーもらった。」

「いいな~!優しい孫だねっ。」


……なぜか少し沈黙があり、、


「昔…。むか~しを思い出しちゃってね~。
あたしが若い頃、死んだじいちゃんと、長~いマフラーを二人で互いに巻きっこしてね。
毎日、荒川の土手を歩いてねぇ。。」


ジ~ン。。
涙が。。


叔母さん。素敵な話しっ!!

俺には最高のクリスマスプレゼントだったよ!


「長生きしてくれよ。落ち着いたら顔出すよっ!」


T

結婚式の入場曲

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後輩が籍を入れまして、来春結婚式を予定をしてます。
その頃には少しでもコロナが落ち着いてますように。。。


後輩は48歳。相手の女性は29歳。歳の差は19!

加藤茶さん夫婦のように愛があれば歳の差など…。

さすがに身近にこれだけ歳の離れたカップルが居なかったので、自分は興味津々と、後輩に質問の雨嵐(死語)を浴びせました。


「そんな若い子と、普段どんな会話するのよっ?」

「デートとかどこに行くのよっ!」

「食事はっ?その子、料理とか出来るのっ?」

「てか、その子、お前の金目的かっ!?」

等々。。失礼極まりないような質問も含めて。。


後輩は周りにも毎回聞かれる質問のようで、

「そんなの普通ですよ~、どうでもいいじゃないですか~、も~~。」と。

ただ、どの会話にも、
「全く歳の差など感じませんし、一緒にいて楽しいです。」と一貫して言ってました。


歳の差など感じない。
一緒にいて楽しい。


…素晴らしいっ!!

自分は心底、幸せになってほしい!と思いました。


この後輩から昨夜、電話がきました。。


「先日、初めて彼女と言い合いというか、嫌な雰囲気になっちゃいまして…。」

「あんっ?どしたんよ?」


理由をたずねると、

結婚式の入場曲でもめたと。。

彼女は
「クラシックを流したい」
後輩は
矢沢永吉を流したい」
と。。


自分は心底、どうでもいいよ!くだらねっ!

てか、それをまさにジェネレーションギャップって言うんだよっ!!!

…と思いました。


「そんなんクラシックにしろ!お前が悪いっ!」
…と叱り、電話をきりました。。。


幸せになってくれよ~。
頼むよ~。


T

ようやく気づきました。痛感しました。

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先日、50歳になりました。
20歳になった時は、
「酒に強い男になりたいっ!」
30歳になった時は、
「もっと稼げる男になりたいっ!」
40歳になった時は、
「人に優しい男になりたいっ!」

で、この度50歳になりまして、、

「人生は思ったよりも短いんだなぁ。儚いな~。」
…と思いました。

過去の勢いだけの感じではなく、

深~~く、しみじみと、
「人生は儚いんだなぁ…」
と痛感しました。
ようやくです。。
今さらです。。


コロナ禍だからどうとかではなく、こんな社会だからとかそんなことではなく。
いつ何があるかわからないし、、とかそんな漠然としたことでもなくて。


人生は儚い、思ったより短い。

このことに、もっともっと早く気づけば良かったです。

人生を振り返ることなど今までしたことがなかったのですが。。

これから出会う人や、子どもたちには、
「毎日を大切に過ごそうね。」
と、深~く、しみじみと、教えてあげようと思います。

そして、自分が経験してきたことを、いい人ぶらずに、ズル賢いことなども素直に教えてあげたいです。

今までは、万が一ばかりを考慮し、安全に生きる方法ばかりを教えてきました。
結果、いざという時に危険を回避する知恵はあっても、そのことに向き合う心がなくて、ストレスにも弱い人間にしてしまったかなぁと感じることも多くなりました。

ちょっぴりでいいのです。ちょっぴりメンタルが強く、まずは優しい人、ナイスな人。

子どもたちが、そんな人間になれますようにこれからも向き合っていきたいと思います。

自分もたいした大人ではないですが、今、大人がヤバイです。

何がヤバイって、自分でヤバイと思っていない大人が多すぎます。
余裕がなく、常に逆ギレ状態みたいな。。

あなた大人だよね?って叱りたくなる大人に毎日必ず一人は出会いません??

子どもに夢を持てとよく聞きますが、、

ヤバイ大人にはならない!!という夢を、今の子どもにはまず持ってほしいと思うのは自分だけですかねぇ?


T

事故物件。なんかこの例え方、どうなんですかね?

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こういった内容をブログにすると良くないかなぁと悩んだのですが、人に聞いてもらうと安心するというか、恐怖感が和らぐというか。

今日は本当に自己中なブログになっています。
申し訳ございません。


数年前の初夏。自宅マンションにて。。

朝の6時くらいだったと思います。
玄関ドアをたたきながら、○○っ!○○っ!(←名前)と、叫ぶ声がしていて、それで目を覚ましました。

「なんだ~?こんな朝早くに?うちじゃないなぁ。隣かなぁ。」

ずっとドアを叩いているので、さすがに気になりまして、外(共有部)に出て、「どうかされたのですか?」とその人に声をかけました。


「あっ、朝からお騒がせしてすみません。息子と数日前から連絡が取れないんです。会社も休んでるとのことでして。」

隣の住人の母親でした。


住人とは過去に数回、共有部で顔を合わせ挨拶をしたことがある程度ですが、とても好青年だった印象があります。

「それは心配ですね。お母様、それでこんな朝早くに出て来られたのですか。。」

「はい、始発で駆けつけまして。。本当に朝からすみません。」

「いえいえ、とんでもないです。大家さんか不動産屋さんには連絡を取りましたか?鍵を開けてもらったらいかがでしょうか?」

「あ、そうですよね。慌ててしまって、頭が回らなくて…。」

このようなやり取りの後、自分が不動産屋に連絡したのですが、まだ朝の6時過ぎ。不動産屋は開店していません。


……そういえば、マンションの契約書に大家さんの電話番号が書いてあったような…。

契約書を見たら書いてありました。
大家さんに連絡をして、事情を説明しました。


すぐに大家さんが来てくれることになり、警察官を立ち会いのもと、鍵を開ける流れになりました。

このことを母親に伝え、自分は自宅に戻ったのですが、気になって仕方がありませんでした。

朝とはいえ、夏ですし共有部は空気がこもり暑いです。
冷蔵庫の麦茶を手にして外に出まして、不安そうに大家を待つ母親に麦茶を渡し、ひと声かけてまた自宅に戻り。。


1時間くらい経過しましたでしょうか。。

外が再び騒がしくなりました。

あっ、大家さんたちが来たな。。

そして数分後…。

号泣する母親の声が。

外に出て見ると、廊下に泣き崩れている母親と、それを介抱する警官が。


…住人が部屋で冷たくなっていたそうです。


大家さんもとても悲痛な表情をしていて、他に居た警官が自分のところに寄ってきまして、
「お隣りから、何か不審な物音など聞いていませんか?」など、いろいろ聞かれました。

もう本当に気の毒で涙が出ました。

それから、現場検証の人、不動産屋さんの職員、いろいろな人が来まして。
自分はこの日、午後からの出勤でしたが、夜遅く自宅に戻ると、隣人宅の前には沢山のお花やお酒などが置かれていました。
自分も冷蔵庫にあったビールやつまみを持ち出し、お供えをさせてもらいました。


「お母様が気になる。てか、なんで死んだのよ~。どうしてよ~。」

…後日、不動産屋さんに確認をしたら、死因は自殺だったそうです。


「なんで死ぬ前に声をかけてくれないのよ~。なんでよ~っ!」

他人の自分に声などかけてくれるわけがありませんが、とても悔しく、そして悲しくなりました。


……話が長くなってしまいましたが、ここからが本題といいますか。。


最近、あるサイトの存在を知りまして。。

このサイトは、過去に住人がお亡くなりになった物件が掲載されていまして、日本全国の変死、他殺、自殺が起きた物件を閲覧できるようになっているのです。

「事故物件サイト」というものでして。

興味本意で、まさか?と思い、自分の住む地域を調べると、炎マークが。
(事故物件には炎のマークがついてます)
更にクイックすると、丁目から番地から、その建物・物件名、死因までもがこと細かく記載されておりまして。


これになんと、うちのマンションに炎がついてるのです!

どうやってこういった情報をサイト管理者は集めてるのだっ?

というか、事故物件て言い方、すごい不快。

で、で、
でしてね、まだ先があるんです。


自分がこのマンションに住む前に住んでいたマンション。
ここにも炎マークがついておりまして。

以前のマンションでは、飛び降り自殺があったそうなんです。


で、で、ですよ。
更にですよ。

都内の自分が勤務する営業所が入っていたビル。
このビルでは殺人事件があったと!
営業所のビルまでもが炎マーク!


えっ?
えっ!
なんでっ!?

自分が居るところ、居たところ、全て事故物件じゃん!!

てか、だからこの事故物件って言い方!


…あの、皆さんすみません。

特に霊能力があるとか、見えるとか言われる方々。
なんか、これ。。
自分に原因や、関係してることがあるんですかねぇ?

わかる方、すっごく教えてほしいです。

自分に原因があり、人を不幸にしているのであれば、徐霊?供養?とか何でもしたいです。


興奮して乱文、更に長文。
今日は申し訳ございませんでした。


T

おじいちゃん

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今日は自分のおじいちゃんの命日です。
亡くなって40年経ちます。
仮に生きていたら~、、
109歳!!


子どもの頃、食べ物を粗末にするとすごく叱られた記憶があります。

じいちゃんは戦争も経験していますが、全く戦争の話しはしない人でした。

ただ、食べ物に関しては厳しく教える人でした。


酒豪で、晩酌以外にも、毎晩お風呂上がりには、水を飲むようにビールをがぶ飲みする人でした。
ばあちゃんにいつも注意を受けていました。

風邪などをひいたりして寝込んだのを見たことがありません。

そーいや、昔の大人って強かったですよね。
基本、「そんなの大丈夫だ」って言って、いつも大きくて包容力の塊みたいな大人ばかりが周りには多かったです。


忘れもしない、自分が小学1年生の時。
夜遅く、自宅前で若者が5~6人で口論していて、それが暴力沙汰に発展してしまいまして。。

ばあちゃんが、「大変っ!喧嘩を始めちゃったみたいだね!警察に電話よ!」と言ったら、
じいちゃんが「大丈夫だ~。ちょっととめてくらぁ~。」と言って、若者の間に入っていきました。

ばあちゃんは、「やめなさいよ、警察呼ぶから!」と。
でもじいちゃんは外に出ていきました。

そしたら、すぐに騒ぎは収まりまして。。

じいちゃんが制止させたんだ。じいちゃんすごいなぁと自分は思いました。

ところが、ばあちゃんが、「あっ!またもしかしてっ!?」と外に飛び出して行ったので、自分も一緒に出ました。

すると、若者が全員、その場に倒れていました。うめき声を出して、完全にノビているという状態でした。

肝心のじいちゃんは一人で立ち尽くしていて、
「いや~ちょっと小突いたつもりなんだがな~」と。。

しばらくすると、警察が来まして、若者は救急車で運ばれ、じいちゃんは警察に連行され。。

現場を見ていた近所の方の話しによりますと、うちのじいちゃんが、あっという間に若者を倒したと。飛び蹴りもしていたと。
当時70歳くらいだったと思います。70歳の年寄りが、5~6人もの若者を瞬殺。しかも飛び蹴りって。。

警察署に数日拘留され、帰って来たじいちゃん。

ばあちゃんに、「あんた、二度と外を歩くなっ!」って叱られて、子どもみたいに反省して小さくなっていて。。

 

 

 

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そんな破天荒なじいちゃんの死は突然でした。

毎朝、決まった時間に、「おい、朝メシはまだかいなぁ~。」と起きてくるじいちゃん。
その日は、一番乗りで食卓にいつもいるじいちゃんがいませんでした。

父親が、「あれ?じいさんは?まだ起きてないのっ?」

「……はっっ!!」

家族みんなが一斉に悟りました。

みんなで静かにじいちゃんの寝室に行くと、笑ったような顔でじいちゃんは亡くなっていました。

あれから40年。。

じいちゃん。自分はじいちゃんのような強い大人になれていません。
立派な大人にはなれてませんが、食べ物は粗末にしたことはありませんよっ。

じいちゃん。正しく躾をしてくれてありがとうございました。

これが大元で、自分の勤める施設で「子ども食堂」を開催するきっかけにもなりました。

毎日幸せです!


T

子ども食堂再開

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先月から約半年間中止になっていた子ども食堂を再開しました。

コロナ禍において、利用方法も変わりました。

人数・時間制限。窓の換気。。。
食事中の私語の禁止など…。
開放的だった今までの子ども食堂と変わり、来てくれる子どもたちにとっては、かなり堅苦しい食堂になってはいますが、食事が終わればマスクをしてですが、ゲームをしたり漫画を読んだり、笑って話しをしたり。。

それぞれが新しい子ども食堂での楽しみ方を見つけて元気にしています。


「いつまでこんなことが続くの?」
子どもたちによく聞かれます。

大人でも不安な中、子どもなら尚更です。

今年大学生になったボランティアの学生さんは、いまだに一度もキャンパスに行っていないと言います。

「世界中のめっちゃ頭のいい研究者が、一生懸命に治療法や予防策を毎日考えてくれているから、もうちょっとの我慢だよ。一生じゃないから大丈夫だよ~。」と一人一人に丁寧に声かけをします。

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こちらが暗くなっては子どもたちにはすぐに伝わります。

明るい話題をたくさん届けて、食堂を開いている限られた時間内ですが、嫌なことを忘れてもらい、おもいっきり笑顔で家に帰したいと職員一同思ってます。

大学生や専門学生さん、子どもが大好きな方。
現在まめのき子ども食堂ではボランティアさんを募集しておりますので、是非一緒に活動しませんかっ?

ホームページにてメールをお待ちしております。


まめのき