職員ブログ

自立支援センターまめの樹の職員ブログです。

大学生

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うちの施設にアルバイトや、子ども食堂のボランティアで来てくれている大学生の子が何人かおりまして。。。


去年大学生になり、来月で2年生になる子は、未だに1回しか登校していないそうで、この1年間ずっとオンライン授業だったとのことです。

「なんのために自分は大学に入ったのか。。
友だちも出来ないし、サークルなんて名前だけ。メンバーと一度すら会ったことがないです。」

…そう寂しそうに話しをしてくれました。


唯一うちにバイトに来ることで、バイト仲間や自分らと話したりできて安心すると言ってくれまして。。


ならばと思い、出来るだけ話しをしたり、その日は食事も一緒にしたり。


毎回少しでも不安を解消してあげられたらと思うのです。


少しこちらが黙っていると、

「他にもアルバイトをしたくても見つからないし、仮に見つかったとしても、月に数回しか入れないんです。」

暗い話しばかりになります。


…辛いよねぇ。
何にも悪いことしたわけじゃないのに、学校に行けないは、バイトすらないは、実家に電話すりゃ親も機嫌が悪いは。。

そりゃ暗くなりますはなぁ。


で、バイトが出来ないとお金もないので、節約が始まり、食べたい物すら我慢すると。


これは悪循環すぎる。。


「ご飯なんかさ、バイトがない日でも、いつでもうちにおいでよ。俺らと一緒に食べようよ!」

たまらなくなり、思わずこう口にしました。

そしたらこの子は、

「…ありがとうございます。」と。。

「明日はバイトないよね?じゃ、早速明日も食事だけでもおいでよ~。」

「あ、、は…はい。。」

「どしたん?あっ無理して来なくても大丈夫だからねっ。もし、来れたらみたいな。。」

「いいえ、本当に嬉しいです…。」

…と言って泣き出すのです。

「ちょ、ちょっと!なんで泣くのよっ!」

「すみません、、こちらに来るまでの交通費の出費が厳しいのです。。情けないです。。」

「そっか~。そんなん、交通費だって何とかするさっ!」

「えっ?本当ですか!ありがとうございます。。」

と、ボロボロ泣くのです。

本当にかわいそうで、かわいそうで、、。


…ったく、コロナ~。。
いい加減にしろよ~。。


「Tさん(←自分のこと)が大学生の時は、どんな感じでしたか?やっぱりバイトやって、遊んで。そんな毎日でしたか?」


…はっ!!

うん!毎日遊んでばかりで楽しかったよ!、、なんて言える空気ではないっ。

えっと~、、なんか苦労話し…。
大変だったことの話しをしなくちゃっ!


…そうとっさに思ってしまいまして。。


「俺、雪国だったからさ、冬になると屋根に積もった雪を下ろす「雪下ろし」と言うバイトがあってね。
これが当時、時給700円と高額でね。喜んでやりまくったよ~。」

「700円!?激安じゃないですかっ!」

「いやいや、俺の学生時代なんか、スーパーのバイトとか時給400円の時代だよ。
だから700円なんて言われた日にゃ、もうヒャッホ~イよ!」

「マジっすか~!?」

…やった!泣いてた顔が少し笑顔になってくれてる!

もっと笑わせたい。笑顔にさせたいっ!


「あと忘れられないバイトって言や、当直…いや当番と言うバイトだね!」

「当番…ですか?それ何するんですか?」

「上京したてのころ、同じ中学だった先輩がヤバイ組織に入っててね。
いわゆる反社会的勢力という団体。
この先輩の頼みというか、絶対に断れない命令的なバイトをやらされていてさ。
先輩が所属していた団体の事務所で、月に数回、当番バイトってのをやらされてさぁ~。」

「は…はぁ…。」

「当時まだ携帯電話がない時代でね。
シフトなんかじゃなくて、いきなり当日か、もしくは良くて前日に~、
固定電話って知ってる?帰宅すると、家の留守番電話に、
「テメ~明日20時から当番だからな!わかってんだろな!」ってメッセージが入ってるわけさ。
急に呼び出しされるから予定も全く入れられなくてさ~。」

「は…はぁ…。」

「仕事内容は、ただ事務所の電話当番してるだけなんだけど、いかんせんただの当番なんていう生易しいもんじゃないよ。
電話が鳴ったら着信音3回以内に電話を取らないと怒鳴られるしね。
声が小さいとシバかれるから、おっきな声で「はいっ!○○組です~っ!」って。
お腹こわしてる時なんかもう最悪よ~。
一応はコードレス電話機だったけど、トイレに入ると音がこもっちゃってさ。相手が何を話してるのか聞こえないのよ。
そんな時なんかもう蹴られるは殴られるはだよっ!」

「……。。」

「でね、一度思いっきり俺やらかしちゃってさ、その時なんか木刀でバチバチにされて、肩や脇腹の骨を折っちゃってね~!」

「……。。」

「もう嫌で~本当に嫌でさ、でも先輩が怖いから辞めたくても辞めれないでしょ。
地方に逃亡でもしようかって思ったよ!」

「…え?で、どうやってそのバイト辞めれたんですか…?」

「先輩がさ、とある事件で逮捕されてね。
それで長期服役することになってさ。
そのタイミングで運よく縁が切れて辞めれたのよ~っ!」

「…よ、良かったですねぇ…。。」

「そーなのよっ!はははっ!」

「……。。」


…あれ?
はっ!!
ヤバイ!引いてる!
ドン引きしてる!!

笑わせるつもりが、調子こいて武勇伝&自慢話しみたいになっちゃった!

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「いろんなアルバイトが世の中にはあるんですねぇ。とゆーか、Tさん、、。
その学生時代は最悪ですね。。」

「…だろっ!?
だからさ、俺みたいなアホな学生生活送ったやつとは違って、あなたは毎日真面目に授業を受けて、バイトもこうして頑張ってさ。
とっても立派な若者じゃんっ!」

「は…はい、ありがとうございます。。」


…なんちゅー話しの締め方を俺はしてんのじゃ。。。


てか、
てかさ。

とにかく明日も元気にご飯を食べに来てね!


学生の皆さんへ。
生活が厳しくて食事もきちんと摂れていない等、いつでも連絡くださいね。


T

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今日も明日もオッサンは。。。

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昨夜ネットニュースで、「66歳の男性を逮捕。28歳の女性にたいしてストーカー容疑」という記事を読みました。

で、よく読み返しますと、28歳の女性は、元交際相手ということなのです。

66歳のおじさまが、28歳の女性と交際をしてただとっ!?
で、後にストーカーっ!?

はぁっ?
てか、元々この女性は、真剣におじさまと付き合ってたのかいなっ?

このおじさま、最初から金目的のカモにされたんじゃねーのっ?

んで、「復縁を迫り逮捕」とあるけど、復縁を迫ったらストーカーになっちゃうの??

…と、ツッコミどころ満載なこのニュースを、ひとりでツッコミながら思うことあれこれ。


「あっ。つい先月、自分の同僚が年の差婚をしたっけなぁ。」←同僚・48歳。相手の女性・29歳。

この同僚に、このニュース記事を送りました。


しばらくすると返信が。

「なんすか、これっ!失礼な!うちの妻は、僕の金目的なんかじゃないですよっ!」

はははー冗談だよっ。

「いつも先輩は、やたら金目的だとか失礼なことばかり言って~!先輩は心が荒んでますよっ!」


ほげっ!?
こころがすさんでるだと~っ。
うるへ~っっ!!


…う~ん。。
でも後輩の言うことは一理あるなぁ。

自分は40歳を過ぎたあたりから、特に今50歳を過ぎてからは、自分に近寄ってきてくれたり、やたらと飲みに誘ってくれる年下の女性にたいし、
「この子なんの目的だよ~。なにを企んでるんだよ~。」
とまず疑い、誘いにのったことは一度もありませんでした。

もちろん興味がある子にたいしては、自分から声をかけますが、一度でも仲良く食事が出来たら、それだけで十分です。

その先の進展など全く考えてきませんでした。


自分自身の過去を話しても仕方ないことなので、今まで触れてなかったのですが、自分は20代の頃に結婚をしましたが、結婚生活2年で妻を交通事故で亡くしまして、それからずっとひとり者です。
子どもも授かりませんでした。


新たに相手を見つけて結婚をする機会は何度かあったのかもしれません。

が、友人といることや一人でいることがとても楽でした。

いや、亡くした妻を忘れる為に、そう思うようにしていただけかもしれません。


ところが数年前からでしょうか。

赤羽に住む叔母に、「あんたの子どもを死ぬ前に見たかったよ~」と言われたり、ちょうど同じ頃に自分の施設で子ども食堂を開催するようになりまして。

この子ども達と接してるうちに、子どもが愛しい。。
てか、子どもが欲しいなぁ、、と真剣に思うようになりました。


今までに友人の赤ちゃんを見ても、妹の子どもと遊んでも、一度すら自分の子どもが欲しいなどと思ったことがないのに、本当に急にです。
急に「子どもがほしい」と真剣に思うようになりました。

赤羽の叔母にも、上京してからずっと世話になり、散々迷惑や心配をかけてきたのに、何ひとつ恩を返すこともできずにきたなぁ。。


里親制度を使って、児童養護施設の子どもを何人か引き取ろうかと考えまして、いくつか施設を周り、面会もしました。

ところが、養護施設の施設長さんに、「○○さん(←自分)は、まだ若いのですから自分自身のお子さんを作ったらいかがですか?」と言っていただいたりもしまして。

いやいや、俺50ですよ。
子どもが仮にすぐに出来たところで、子どもが20歳の頃には俺70越えてますよ!

「まだ70じゃないですか。今の人生100年ではありませんか。」

そう満面の笑みで自分に話してくれた施設長さん。
施設長さん。
あなたのあの日の言葉、絶対に忘れません。ありがとうございました。

自分はあなたのような福祉施設の職員で一生あり続けたいです。

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あ、話しが少し脱線しました。


そうとなれば、まずは相手を探さなくちゃっ!!


これまた急に、
急にそう思いまして。

周りにいる友人、知人で独身の女性に声をかけまくりました。

「今度さ、メシ一緒に行かない?メシだよ、メシっっ!いや、失礼。。お食事などいかが~??」

「キレイな夜景が見える店でさ~。」←そんな店ひとつも知らねーし!せいぜい知ってるのはラーメン屋。。


んで、女性と会った途端に、

焦り丸出しに、

「あのさっ、子ども作ってくれないかなぁ?」と。。


…みんなドン引きです。

そりゃ当たり前ですよ。
まるで誰でもいいからみたいな。。


ところがですね、なかにはこんな自分の言葉に、真剣に向き合ってくれる女性もいまして。。

「はい。でも物事には順序が。。まずは親に会ってもらえますか?」←正論!!

「交際して、せめて1年くらい経ってから子どもは考えたいです。」←正論!!

まさに「ド正論」を突き返され、すぐに正気になるのです。。

んで、ふと自分に返るのです。

冒頭に語った自分にすぐに返るのです。


「てか、この子。。なんで自分みたいなオッサンと結婚しようとしてくれるん??何を企んでるのじゃ…。財産目的かぁ?冗談じゃねーべやっ!」


となりまして、会って数回で自分から逃げるのです。

…最悪ですよね。
たしかに荒んでますよね。

いわゆる心理学的な観点から自分を見つめてみますかね。
何故こう思うのかを。。

どれどれ。
自分を客観視するのです。

○過去にどーのこーの。○こーいった経験から、どーのこーの。

…うるへ~っっ!
いやいや、そりゃ理由はあるだろうけど、そんなこと全て過去のことだべやっ!

逆ギレです。


結局は今を変えるしかないわけです。

何年この商売やってきてんだよ。あんたアホじゃねーの。
…と、客観視した自分自身を叱り。


「せっかく生きてるのだからナイスに。今をナイスに考えませんか。」

これは、いつも自分が相談者にたいして、電話を切る際に毎回伝えてる言葉ですが。


自分自身がちっともナイスじゃねーじゃんかっ!


さてと。。
来週の子ども食堂に顔を出した際には、荒んだ心を一つ潰してこよっと。

一つ潰したら、一つ開花させる。今の思いを開花させる。

昔、講義で習ったっけなぁ。

講師の先生方、元気かなぁ。。


コロナ禍になり、あの人は元気にしているのかなぁと思うことが多くなりました。

去年、自分が大病を患って高熱を出して、意識がモウロウとしていた日に、ずっと一緒に居てくれた方々。

当時、高熱が続き、倒れて入院する直前までの記憶がほとんど飛んでるのです。

退院後、1ヶ月ぶりに返された携帯のデータは全て削除されておりまして。。
(退院後、自分がまた無理をするのではないかと、当時抱えていた案件などのメールも含めて、携帯のデータを全て会社が削除しました。)

「何してんだよ!いらんことするんじゃねーよ!」って怒ったっけなぁ。


あの意識モウロウとする中で出会った数人の方々。

約1ヶ月くらい高熱で、この間、接した方々の記憶が飛んでおりまして、ほとんど覚えてません。
医師からは、高熱による一過性の記憶障害だと。


埼玉の入間市の居酒屋?ファミレス?で一夜過ごしたお兄さん。
「父親の仕事をいつか継ぎたいです。親を安心させたいです。」って、たくさん語ってくれましたよね。この日は少年院から出たばかりで、どうやって非行から抜け出せるかって。。
キラキラした目で自分のアドバイスをずっと聞いてくれましたよね。
帰り際、
「だからそれまで必ず生きていてください!」って泣いてくれて。


晦日の夜に、ずっと寄り添ってくれたお姉さん。
傷ついた過去を懸命に乗り越えようと頑張っていましたよね。
生きることを頑張っていたお姉さん。
震える声で「私でよければいつでも呼んでください」って言ってくれて。

懸命に生きるあなたに、自分は何もしてあげられなかったでしょう。
力不足でごめんなさい。
本当にごめんなさいね。


静岡市のお兄さん。
一緒にこわ~いオジサンが沢山いる事務所に行きましたね。
足を洗いたいって土下座をして。
「俺がいるから大丈夫だ!」とか言いながら、実は俺ビビりまくってました。
「警察なんてアテにならない!」とか豪語しておきながら、最後は結局警察のお世話になっちゃって。
カッコ悪いオッサン全開でしたよね。
今は道路工事の仕事に就いたと聞きましたよ~。


この当時の記憶は断片的で、もしかしたら夢だったのかと思う時もあります。


自分はあれから手術を無事に終え、経過期間も終了し、今こうしてまた元気に生活してますよ。


元気になれたからこそ、今の思いを開花させることが出来てます。


あなた達は元気ですか?
と、いつでも確認できるように、まず自分自身が元気でいますからね。


今日もまとまりのない話しをダラダラしてしまいました。


最後に毎日苦しい生活を送っているお兄さん、お姉さんたちに。

オッサンが、真面目に伝えたいことがあります。

若者向けにと思った言葉ですが、どうしても昭和的になります。。


ルパン三世って知ってます?

男はつらいよっていう映画を聞いたことはありますか?


ルパン三世の主人公のルパンは劇中に、

「困ったことがあったらいつでもいいな。俺は地球の裏側からだってすぐに飛んで来るからな」
と言っていました。

男はつらいよの主人公の車寅次郎さんは劇中に、

「困ったことがあったら風の流れる方に俺の名前を呼びな。そしたら俺はどっからだって駆けつけるからな。」
と言っていました。

まめの樹の職員のオッサンは今日も明日も、

「困ったことがあったらいつでも電話をよこしな。俺は埼玉県から全国どこにでも出向くからな。」

と言ってます。


お願いだからひとりで悩まないで!!

 

T

 

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あなたがどれほど辛いかを自分は理解できないかもしれませんが、あなたが誰かに聞いてもらいたいという気持ちだけはきちんと理解してますよ。

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先日、当直勤務の話しをしましたが、こちらの主な仕事内容は電話相談の対応です。

いじめ、パワハラ、男女間のトラブル。

最近は、特にコロナ禍における生活苦の相談が増えました。

命に関わるような相談も多々ありますので、所轄の警察や、役所の福祉課と連携をしながら業務を行います。

自分は20年以上この仕事をしていますが、この数年やたらと増えたのが、悪質な迷惑電話です。


トイレ休憩などで電話に出られない時は、留守電になるのですが、気づいたらすぐに表示された電話番号に折り返すことになっています。

折り返すと、かすかに聞こえる声で何かを言っています。

「どうなされましたか?大丈夫ですか?」

ボソボソ…。
よく聞こえません。

「もしも~し!どうなされましたかっ?」

やはり聞き取れなくて、仕方なく電話を切ります。
…かけ直してきてくれないかなぁ。。


このような電話が、違う番号で月に数回。

後日、電話料金の請求書がきてビックリ。
何十万という高額請求がきたのです。

電話局で調べてもらったところ、かけ直した電話が有料ダイヤルに勝手に繋がる仕組みだったそうで、こちらが懸命に呼びかけていた時間が全て高額通話になっていました。

…他にもこんなことがありました。

「同棲していた彼女が行方不明だ。」と。

「警察にも届けて、家族や友人でこの間ずっと探してるが見つからない。すがる思いで電話させてもらった。見つける方法はないか?」と。

「おたくの施設のSNSで、彼女を探しているという情報を拡散してもらえないか?彼女の写真を送るので。」と頼まれました。

念のため、こちらでも警察に問い合わせをするなどをして調べたところ、
実は相談してきたこの男性はストーカーで、行方不明だと言っていた女性の居場所をつかむために情報収集していたのです。

行方不明と言うのも偽りでした。

「この人を探しています。皆さんの力を貸してください」と言う内容を見て、良かれと思いSNSで拡散してあげよう、、なんてことをすぐにしないように皆さんも十分に気をつけてください。

よく調べた上でご判断を。
依頼者が、ストーカーや何らかの犯罪者ということがあります。

こういった電話は、こちらもまさか悪質なものだとは最初から思うはずもなく、とにかく真剣に聞いて対応します。

1時間くらいは会話をしますでしょうか。。

で、結局は偽りだった、詐欺だった。。

こんなことの為に1時間も費やし、本当に困ってる人の声をいち早く聞いてあげられなかった。。

そう憤りを感じることが最近とても増えました。


このような迷惑電話だけではなく、本来の相談電話でも近年増えているのが、いわゆるモンスターペアレントの問題です。

相談をしてくるのは、お子さんです。


以前こんな事例がありました。
本来、相談事例を外に漏らすことは禁止なのですが、今日は皆さんにも一緒に考えていただきたいと思い、過去の解決済みの事例を。


「お父さんがマスクをするな」と。

「コロナなんて単なる風邪なんだ。マスクなどする必要はない。みんな大袈裟なのだ。」と。

「学校の先生にも塾の先生にも、マスクをしなさいと注意されるのに、親がするなと言うからマスクができない。」と。

「マスクをしてないのは僕だけで、みんなから、近寄るな!とイジメられている。バイ菌扱いされる。」と。

これは小学校の低学年、男児からの相談です。

更に詳しく話しを聞くと、何回も学校側が親に連絡をし、指導や注意をしたそうですが、逆に親は学校に猛抗議。

挙げ句の果てには、そんな法律があるのかと校長に詰め寄ったそうです。
訴えてやるぞと。。

これを男児がわんわん泣きながら話すのです。

しかも夜中の2時に。

塾の先生にもマスクを指摘され、このままでは学校も塾も行けなくなると言って、男児は泣いてるのです。


…すでに学校側が指導に入り、おそらく児相なども交ざって、親には何度も対処したはず。
でも親は全く応じないのだろうと自分は判断しました。

「てか、今どこから電話をかけてるの?家?」

夜中の2時ですので、外からの場合は、すぐに保護の対象になります。

「家から。お父さんもお母さんも寝てる。」

「家からか~。良かった。寒くないかい?ちゃんと布団に入ってるの?ご飯は?夕飯とかちゃんと食べた?」

こんなことを話しながら、まずは落ち着かせます。
親は食事をきちんと摂らせているのかなど、マスク問題以外にネグレクトがないかを探ります。

「お母さんはマスクのことはなんて言ってるの?」

「しなくていいって。」

「そっか~。お父さんもお母さんもマスクはするなって言うんだねぇ。」

「うん。。」

親への指導はどうなっているかなどは明日すぐに学校に問い合わせが出来ますが、一番の課題は、今この男児を安心させることです。

「○○君さ、ちょっとズルをしてみない?」

「ズル??」

「そう。お父さんやお母さんには、マスクなんかしない!って言えばいいよ。で、お父さんたちには内緒で、学校や塾とかにマスクして行きなさい。」

「えっ?そんなことしてバレたら、またお父さんが怒るよ!」

「大丈夫、大丈夫。明日、学校や塾には自分が連絡しておくから。○○君は、自分が言ったとおりズルをして。バレても、お父さんたちには自分がそうさせたと伝えるから。怒られるのは自分だけだから大丈夫だよ。」

「僕のお父さん怖いよ!おじちゃん大丈夫なの?」

「ぜ~んぜん大丈夫。だから、○○君は堂々とズルをして!さぁ、ズル作戦開始~!おやすみ~!」

「うんっ!!」


翌朝すぐに学校に連絡。

学校側からは、根本的な解決になっていないと、ごもっともな指摘(叱責)を受けましたが、親はどう指導したところで変わりません。

仮に解決をするにしても、このタイプの親御さんは時間が相当かかります。

学校側には丁寧に「親への指導期間、この男児がずっと苦しみますよ。」
と何回も伝え、最終的にこちらのズル案を呑んでもらい。。。

で、この親には別のアプローチ(親の勤務先の上司に相談。上司から親に指導してもらう)をしました。

いろいろとありましたが、結果、今はコロナ禍が収まるまでは、子どもがマスクを着用することを親は認めてくれました。

勤務先の上司の説得と言いますか、最終的には、業務命令・指導として伝えてもらったところ、親が折れた形です。

つまり根本的には親は理解をしていなく、上司の命令に従っただけです。

いえ、もしかしたら本当は理解していたのに、周りからあまりにも否定されて意固地になり、ずっと我を通したのか。。。


…これは一例でしたが、ひと昔前は容易に済んでいたことが、今は「たかだかこんなことが。。」と思うようなことが大きな問題になることも多くなりました。


こういったことも伴いまして、相談員の離職が非常に増えました。

研修中に辞める人もそっちゅうです。

自分自身も、昨年この業務を一度離れたのですが、あまりにも人手が安定しないということで、復職を求められ、今こうしてまた相談員として電話を受けています。


○とにかく余裕がなくてイライラしている人が多い。←「やっと繋がった!ふざけるな!何回電話したら繋がるんだ!こっちはこんなに困ってるのに!」…と、いきなり怒鳴られることがよくあります。。

○自己中心的で、相手の意見を全く聞き入れない。←「それはおたくの持論だろう?失敗したら責任を取ってくれるのかっ!?」…と、難癖ばかりを言われることもしばしば。。

○承認欲求が強すぎる。←「私は頑張ってる。だけどわかってもらえない。」…そんなことないですよ。よく頑張ってると自分は本当に思ってますよ。

○過去をずっと引きずっている。←「昔こうされた。それでわたしはこうなった。傷つけられた方は忘れない!」←いつまでそれを言い続けますかね?言い続けてるから、むしろ忘れられないのですよ。今日おいしいご飯を食べられたでしょう?それだけで十分に幸せじゃないですか。毎日の小さな幸せにまず気づいて。その積み重ねで、月日が必ず解決します。


誰が正しいとか、どれが普通だとか、自分はあまり深く考えません。

必ず助けます、なんて約束もできませんし。

自分だって別にたいした人間ではありません。


ただ、子どもや立場の弱い人を巻き込むのはやめましょうよと。

子どもや立場の弱い人を守ってあげましょうよと。

自分のことで精一杯なのはわかるし、余裕がないのも仕方ないかもだけどね、、せめてね。

せめて弱い人にはさぁ、ちょっとくらい優しくしてやりなさいよ~あなた大人でしょ~って。

…いつも自分はこう思って仕事をしてます。


今日はダラダラ長くなってすみませんでした!

 

T

 

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飲酒検問と当直

最近、当直が多くなりまして、昼夜逆転生活が続いています。
なんか一日中、ボ~っとします。

今日も以前に載せたブログになります。

 

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去年の12月の話し。

自宅でくつろいでいたところ、職場から呼び出しがあり、 急いで車で向かっていた。夜の11時を回っていたであろうか。

いつも通る道がやたらと混んでいて、なかなか進まない。
「参ったな~。こんな時間になんで~?急いでるのに…。」
鞄を開けたら、携帯がないことに気づいた。
慌てて出たので携帯を忘れてしまったようだ。

急いでいたが、携帯がないとマズイ。すぐさま車をUターンさせ、自宅に戻ろうとした。

すると、パトカーがサイレンを鳴らして自分を追いかけて来る。

「そこの車、ナンバー○○のお車の方~左に寄って停まってくださ~い」

「ぼげっ?Uターン禁止の道路だったのかな。やばぁ~。」

車を停まらせた。
後方についたパトカーから警官が降りてきた。

「運転手さん、お酒飲んでます?どうしてUターンされました?」

「はい?いやいや、携帯を自宅に忘れたので取りに戻ろうかと。」

話しを聞くと、飲酒検問をやっていたらしい。
渋滞の原因はこれだった。
で、その手前で自分がUターンをしたので、飲酒運転逃れのため逃走したと思ったのだと言う。

「事情はわかりましたが、念のため検査をさせていただけますか?」
警官にそう言われたので、素直に検査に応じた。

検査反応もなく、すぐに行かせてくれた。当たり前だ。飲んでない。

「いらない時間を喰った!急げ~っ!」

自宅につき、階段をかけ登り部屋に入った。
携帯~携帯~っ!
携帯がない。布団をめくったり、パソコンの周りを探したり…。
あった!!コンロの上に置きっぱだった。

急いで戻り、慌てていたので喉が渇いた。
冷蔵庫を開け、手が触れた飲み物を、ろくに確認もせず缶を開け、一気にゴクゴク。。

「んっ?ほげっっ!!」

…ビールを飲んでしまった…。

「ぎゃっ!何してん俺~。。も~。。」

…今日はもう出れない。
本当の飲酒運転になってしまう。。
終電も終わってるし…。

職場の当直に連絡をして、行けなくなった旨を伝えた。

申し訳ない~。。

翌日出勤すると、皆から、「あれ?Tさん、大丈夫だったのですかっ?」
「もしかして免停?まさか取り消し?」

あんたら何言ってんの??

話しを聞くと、昨夜の当直が、自分が飲酒運転で捕まり、来られなくなったと引き継ぎがあったと言う。
何がどうなってそーゆー話しに変わったのか?

当直の引き継ぎメモを確認すると、、
「Tさん、携帯忘れの為に飲酒??警官に職務質問。出勤が無理。」
…と、走り書きで記入されていた。

自分が来れなくなったことで、何より慌てて焦ったのは当直だったようだ…。
本当にごめんなさいね。

 

文章・T

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めだか

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昔、犬を飼っていた。シーズー犬で、名前は「めだか(オス)」と言う。

このめだか、柔らかい物は何でも口に入れて食べてしまう困った犬で、ティッシュ、チラシ、手紙…。
口にするその度にお腹を壊し、病院に連れて行った。
動物病院は治療費も高額なので、本当に参った。

めだかが届きそうな場所には一切の紙類は置かず、ゴミ箱も自ら倒して中身の紙を食べてしまうので、ゴミ箱すら部屋から無くした。

ある日、家賃の支払いの為に、10万円ほどの現金を用意し、テーブルの上に置いておき、シャワーを浴びていた。

シャワーから出て、外出の支度をし、テーブルの上に置いといた現金を財布にと…。

あれっ!?お金がない!

テーブルの上に置いといたお金がなくなっている!!

おかしーなぁ。テーブルの上に置いたはずなんだが、、。
他に置きそうな場所も一通り探してみたが、やはりない…。

「くちゃくちゃ、むしゃむしゃ…。げぶっ!」

ん?めだかが何かを食べている、、

はっっ!?まさかっ!!

めだかが現金を食べているではないかっ!!!!

ひ~っ!!てめ~っ!!

すぐに口に手を突っ込み、ぐちゃぐちゃに変顔と化した福沢諭吉さんを取り上げた。。

ボール状に丸まりボロボロの現金。。

めだか~っ!てめ~っ!

こちらの叱りとは真逆にめだかは、もっとくれ~と言わんばかりの顔で尻尾を振ってる…。

とりあえず、剥がそうとすると破れそうなので、そのまま駅前の銀行窓口に持って行き、行員さんに事情を話した。
接してくれた行員さんがとてもいい方で、失笑しながらも、ピンセットを使い、一枚一枚剥がし始めてくれた。
結果、破れてしまったのも含めて、8万円分は何とかなり、新札で返してくれた。

良かった~。10万円がパーになるところだった。

「2万円は損したが、8万円も何とかなっただけでもマシだ。」そんなことを思いながら帰宅。

ふとめだかを見ると、、

は…、は、腹がいて~と言わんばかりの顔をしてグッタリしている。

てめ~まさか、金食ったから、腹痛おこしたんじゃね~べなっ!?

ブヘッ!紙くずを苦しそうに吐き出した。

すぐに動物病院へ。。

診察が終わり、会計。
「薬代と合わせて25000円いただきます。」
に、二万、ご、ご、五千円!?

10万円が銀行で8万円になり、戻ってきた8万円から、更に25000円を支払い。。。

めだか~っ!!
て、て、てめ~っ!!

何ともとても不愉快な1日だったが、今となれば微笑ましい思い出である。

めだか~。天国で元気かい?会いたいよー。

文章・T

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天ぷらラーメン

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口説いようですが…。

とにかくラーメンが大好物でして、そっちゅうラーメンを食べます。

最期の晩さんはっ?と、もし聞かれたら、

「ご飯(絶対にコシヒカリ)・味噌汁・納豆!」
か、
「ラーメン・餃子!」
と答えます。


蕎麦屋さんで、天ぷら蕎麦ってあるじゃないですか。
自分の場合、家でラーメンを作る時には、必ず天ぷらも用意しまして、
天ぷらラーメンを作ります。
特に舞茸の天ぷらと、ラーメンがうまいのです!

な~んか、ラーメンと天ぷらって、共にこってり油っぽくて、胃もたれしそう…と思われそうですが、そうでもないのですよっ!

そうでもないのです…。

そうでも…。

いいや…。嘘をつきました。


最近は歳を取りまして、胃もたれするようになりまして。。

昔は全然平気だったのにな~。


まぁ、でもニュースなんか観ていますと、好きな物を食べられて、寝る場所があって。
これだけのことが、どれだけ幸せなことかと最近改めて痛感します。


食べる物がない。。
これほど辛いことはないですよねぇ。


上京したばかりの頃、お金がなくて、一袋の即席ラーメンを作って、彼女と分けあって食べて、その後一つの布団に彼女と丸まって寝て。

お金はなかったけど、食べる物と寝る場所はとりあえずあって。
そして寄り添う相手がいて。
温かかったなぁ。。


あ~~あれから30年も経っちゃった。。。

こんなことを思い出すと、胸がキュンとして(←死語ですかね?)、気持ちもあの頃に戻ります!


で、天ぷらラーメンに挑戦っ!

……が、胃もたれ。強烈な胃もたれ。。

気持ちはすぐにあの頃に戻れますが、胃はあの頃には決して戻りませんねぇ。。

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…最後に真面目な話しを。。

相談電話がとても増えております。

「生きてるのが辛い、死にたい。」


電話でも、メールでも自分は毎回同じことを伝えてます。


本気で死にたい時は、本気で逃げてください。

そこから死ぬ気で逃げてください。

逃げて自分の所にまず来てください。

ラーメンをご馳走させてください。

お腹がいっぱいになりましたら、ゆっくり落ち着いてお話しを聞かせてください。

泣いててもいいんです。

話しがまとまってなくてもいいんです。

まずは逃げて来てください。

交通費がなくてもまずは連絡を。
何とかしますから。


共通ダイヤル
0570ー064ー556

子ども専門相談ダイヤル(小学生~20歳までの方)
049ー293ー1050

 

文章・T

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父親

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自分の地元は、記録的大雪といわれる降雪量ですが、毎年この時期になりますと必ず思い出すことがありまして。。
以前書いたブログですが改めまして…。。

 

新潟の豪雪地帯で生まれ育った自分は、子ども時代は雪を使った遊びをよくやった。
特に「雪合戦」と言う、二組に別れ、互いに基地を作り、雪玉を投げ合って、早く相手の基地を占領すれば勝ちという遊びは、中学生になってもよくやった。
中学生にもなると、ただの雪合戦では刺激が無くなり、雪玉の中に石を入れ、その雪玉を当てられた相手は、流血し悶絶する。その姿を見て大笑いするという、今考えてみればとてもタチの悪い遊びをやっていた。

 

忘れられないのは、「落とし穴」を作る遊びである。
家の1階部分の高さまで雪が積もるので、雪の季節は、どこの家も2階が玄関になる。

意味がわかってもらえるだろうか?

大雪が積もりに積もり、建物の1階部分がすっぽりと埋まる雪が積もる。1階の玄関先が雪で埋もれて使えないので、2階の窓から家に入ると言うことである。

道は雪で埋まり、市道・国道以外の道路は車が通れる道も無くなる。
いわゆる普通の道路は4~5mの高さの雪で埋め尽くされる。

長靴を履き、市道などの大きな道まで何とか歩くと、ようやく車が通れる除雪された道になる。
そこからバスなり車を使い、学校や職場に向かうのである。

「落とし穴」は、除雪されてない道、特に家の前に作る。雪を掘り出し、大きな穴を掘る。そして穴を、薄く作った雪で蓋をする。
そこを知らずに歩いた人が雪穴に「うわっ!」と悲鳴を上げ、落ちるのを見て喜ぶという単純な遊びである。

たまに腰の悪そうなお爺さんやお婆さんが通る時は、子どもながらにヤバイと思い、「そこを歩いちゃダメ!落とし穴を掘ってある!」と声をあげ教える。
普通の人が(特に同世代)のような人間が、罠にかかり、悲鳴を発して落ちるのを見るのがたまらないのである。

この「落とし穴」も、「雪合戦」同様、歳を重ねる度に、とてもタチの悪い「落とし穴」を作るようになる。

落ちる穴自体の高さも、2mくらいまで掘り、更に地面には、近くの養豚場から拝借してきた豚の糞をこんもりと敷く。

その雪穴に落ちた人間は、もう最悪である。
「うわっ!」ズドン!
「いって~。」しばらく沈黙。。
「えっ!何これっ!?くっさ!ウェッ!!」となる。

糞まみれになって、雪穴から何とか這い上がってくるのである。
それを見て大爆笑する。

これがたまらなかった。
今考えてみれば、タチが悪い度を越えていた。

 

忘れもしない、中2の冬休みのことである。。。
友達3人で、やはりこの最悪な落とし穴を作った。
この日は、豚の糞と、更に、晩御飯で出た魚のハラワタなどが入った生ゴミもあり、それを地面に敷き、最強・最悪な落とし穴が完成した。

誰が通るか、誰が落ちるか楽しみで仕方がなく、ワクワクしながら落ちる人を友達と待った。

ところがいつもはよく人が通るこの道が、この日に限って何故か全く人が通らない。
2時間くらいは待ったであろうか。
結局、誰も通らないし、降っていた雪も強い雪に変わり、寒さにも耐えられなくなってしまった自分たちは、「なんだよ~誰も通らね~じゃん。つまんね~。もう帰ろうっ!」となり、解散となった。

家に帰宅。
夕飯を終えて、お風呂に入る準備をしていた頃だった。。。
「きゃ~っ!!」と2階から妹の悲鳴が。
慌てて2階に上がると、2階の窓(玄関)から仕事から帰ってきた父親の姿。。。

「ほげげっっ!?」
父親を見ると、頭から身体全体が豚の糞まみれになっていて、髪の毛や顔までもが糞だらけ。しかも強烈な臭さにより息も出来ないではないかっ!!
「お父さん、どーしたのっ!?てか、臭っ!!」 妹が絶叫。

自分はすぐに察した。
あ、あれや…。あ、あ、あの穴に親父が落ちやがったんや……。

父親が、か細い声で、「おい、、タオル何枚か持って来てくれ…。」と。

「は、はいっ!!」自分は即座に走って浴室へ。タオルを何枚か掴み、すぐに2階に戻った。

親父が~っ、親父が落ちやがった!あんたの息子が作ったあの穴にっ!!と心の中で叫びながら、父親のもとへ。。。

その場で服を脱ぎ、汚れた顔、身体をタオルで拭きながら、父親がブツブツ何か言ってる。。
「どこのクソガキだ。。一体どこのガキがあんな穴を…。探し出してぶっ殺してやる…。絶対にぶっ殺す…。」と。。。

ひ~っ!!!!!←心の叫び。

その後、父親はお風呂にすぐに入り、入浴後は少しは怒りも落ち着いたのか、「いや~散々な目に遭った。」と言いながら晩酌をしていた。。。

なみに自分は、申し訳ない思いと、バレたらどうしようという恐怖で、この日は眠れなかった…。。。

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後日、この事はある理由で自分がやったことがバレたが、その理由は長くなるので今回は語らない。。。
ただ、最後に一言だけ。
自分は前歯が一本入歯である。
何故、前歯が失くなったのかって?
そう。バレた時、発狂した父親に……。

文章・T 

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